AIを搭載し会話ができるバーチャルアシスタントをギフトショウにて出品。

AIを搭載し会話ができるバーチャルアシスタント

2月12日(火)から15日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催されます株式会社ビジネスガイド社主催 「第87回東京インターナショナル・ギフト・ショー」の彦根商工会議所小間に出展させていただきます。
ブースナンバー 「西2−T18−21」
私は4日間ブースに詰めておりますので、お気軽にお声がけ下さい。

AIを搭載し会話ができるバーチャルアシスタント

 

今回もバーチャルマネキンEZRとキュービックスクリーンmini を中心に展示致しますが、新規にAIを搭載し展示会場限定版の会話ができるバーチャルアシスタントを初リリースします。

チャットボット・AIスマートスピーカーを開発されている株式会社メタバーズ様と会話ができる「バーチャルマネキン」を開発しました。メタバーズ様をご紹介くださいましたのは中小企業基盤整備機構 近畿本部様で、両社の特徴をよくご理解くださってのマッチングとなりました。
バーチャルマネキンの3D映像は、まるで人がそこにいるようにリアルで、特に集客での力を発揮します。そして、その特徴と会話機能が備わったことで、さらに用途が広がりました。
会社の受付嬢として、またはお店での対応、はたまた説明会、エントランスでの案内、展示会での接客、外国語での案内等、さまざまな場で活躍できます。24時間365日働くことができますので、働き方改革への一助にもなります。

AIを搭載し会話ができるバーチャルアシスタント
(透明のプラスチックケースが超小型コンピュータ円形の黒い物体がUSBマイクスピーカ、その下がWebカメラ)

展示会場では超小型コンピューターで処理をする展示会場限定版会話のオフライン版になりますが、本運用はクラウド版で音声認識、音声合成、キャラクター画像対応を進めてまいります。
今までは、一方的にアナウンスすることしかできなかったバーチャルマネキンから、限定的ではありますが会話機能を搭載しバーチャルアシスタントと進化した「モモ」をご覧ください。お待ちしております。