WebAR(拡張現実)名刺 ビジネストークも思いのままに WebAR名刺 WebARの飛び出す名刺でビジネストークも思いのままに インパクトだけじゃないAR(Augment Reality)で営業力UPに WebARはアプリダウンロード不要なので、名刺への活用におすすめです。名刺交換での話しに花が咲き、スムーズにPRしたり、印象にも残るので営業力にもつながります。 webAR名刺デモンストレーション_大安工業株式会社様 GIFアニメでこんにちは!AR名刺 飛び出すものをお選びください キャラクターイラストや 写真のGIFアニメ CGキャラクター Basicタイプ オリジナルキャラクターCG化 オリジナルキャラクター 原案からの制作 会社のロゴのCG化 ※1 マルチカメラを搭載したデバイスでは、Chromeが適切なカメラを検出できない場合があります。 この場合ブラウザーはFirefoxを使用することで解消されることもあります。 ※2 タブレットでも3DCGキャラクターの腕や足が外れて表示される現象も出ております。 ※3 マーカー用の画像は、左右、上下非対称の画像をご支給ください。 ※4 URLの設定でデバイスの画面をタップすることでご希望のURL移動することができます。 ※5 名刺用の版下データーをPDFデータで納品いたします。名刺のオンデマンド印刷も可能です。(印刷代別途) ※6 WebARデーターは田中印刷所のサーバーに保管いたします。 キャラクターイラストや写真のGIFアニメ 飛び出す絵がちょこっと動いて楽しいです。 ▼GIFアニメーション版(素材支給)デモページ 素材のイラスト、写真を2枚程度支給してください。100文字程度の音声原稿を支給してください。 使用期間 3か月 6か月 12か月 製作費 10,000円 10,000円 10,000円 コンテンツ使用料 3,000円 5,000円 9,000円 WebAR面版下製作料 500円 500円 500円 ARの数、マーカー画像の数は1点の費用です。オブジェクトにはURLへのリンクも設定いたします。 ▼GIFアニメーション版(イラスト制作含む)デモページ 全身撮影されたお写真を支給していただき、イラストを制作します。100文字程度の音声原稿を支給してください。 使用期間 3か月 6か月 12か月 製作費 20,000円 20,000円 20,000円 コンテンツ使用料 3,000円 5,000円 9,000円 WebAR面版下製作料 500円 500円 500円 ARの数、マーカー画像の数は1点の費用です。オブジェクトにはURLへのリンクも設定いたします。 CGキャラクターBasicタイプ ※Basicタイプは衣装の色変更も可能です。 ▼CGキャラクターBasicタイプ(デモページ) 標準3DCGモデルを使用します。100文字程度の音声原稿を支給してください。 使用期間 3か月 6か月 12か月 製作費 50,000円 50,000円 50,000円 コンテンツ使用料 3,000円 5,000円 9,000円 WebAR面版下製作料 500円 500円 500円 ARの数、マーカー画像の数は1点の費用です。オブジェクトにはURLへのリンクも設定いたします。 オリジナルキャラクターCG化 ▼オリジナル3DCG版(原画支給)デモページ お持ちの2Dのキャラクターを3DCG化します。イラスト原稿と100文字程度の音声原稿を支給してください。 使用期間 3か月 6か月 12か月 製作費 300,000円 300,000円 300,000円 コンテンツ使用料 3,000円 5,000円 9,000円 WebAR面版下製作料 500円 500円 500円 ARの数、マーカー画像の数は1点の費用です。オブジェクトにはURLへのリンクも設定いたします。 オリジナルキャラクター原案からの制作 ※イラスト画は一例です。アニメ風やリアル調、ビジネス用、可愛い系、ゆるキャラ系、アメコミ風などご希望に合わせてご提案いたします。詳しくはキャラクター制作をご参照ください。 ▼オリジナル3DCG版(原画制作含む)デモページ イメージ画像の原画制作から3DCGキャラクターを制作します。100文字程度の音声原稿を支給してください。 使用期間 3か月 6か月 12か月 製作費 400,000円 400,000円 400,000円 コンテンツ使用料 3,000円 5,000円 9,000円 WebAR面版下製作料 500円 500円 500円 ARの数、マーカー画像の数は1点の費用です。オブジェクトにはURLへのリンクも設定いたします。 会社のロゴのCG化 ▼ロゴマーク3DCG版(デモページ) お持ちのロゴを3DCG化します。イラスト原稿を支給してください。 使用期間 3か月 6か月 12か月 製作費 60,000円 60,000円 60,000円 コンテンツ使用料 3,000円 5,000円 9,000円 WebAR面版下製作料 500円 500円 500円 ARの数、マーカー画像の数は1点の費用です。オブジェクトにはURLへのリンクも設定いたします。 動きはロゴマークが回転する程度で、複雑な動きは要別途費用
第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコト ~その②~ 第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコトをご紹介します。 1. 3D holographic LED fan 3連 2. ARデモンストレーション 3. HTC VIVE Pro 4. 網紅(ワンホン) 5. リコーチャイナブース 2. ARデモンストレーション 中国語のできない私は、ブースの前を通り過ぎる人波を眺めることや太友(上海)貿易有限公司さんがわからないことがあった場合に答える以外はすることがなかったので、T-Chara AR のデモを行っておりました。 中国で以前に3DCGのARは観ておりましたので、どのような反応か観たかったのであります。 T-chara ARデモンストレーション(中国国際輸入博覧会CIIEにて)田中印刷所ブース キュービックスクリーンmini を観ながら横にタブレットを持ったおっさんが不可解な動きをしているものですから目に入って来るようで、結構質問をいただいておりました。 旅行業者の方が観光地にARを使いたいとか、絵本を含めて教材に使いたいとか、キャラクターが道案内するとか出来ないの?というような具体的な案件もありました。 中国のスマホでアプリをダウンロードするとき、iPhone だと App Store からですが Android だとGoogle Play というわけにはいかないのです。中国では Google 関係が使いにくい状況にあるので、中国版 Android 機のダウンロードできるサイトを用意しなくてはいけないようです。 WeChat にはミニプログラムという場所があって、そこにアプリを入れられればApp Store、Google Playとか関係なくなるのではないかという意見もありました。 中国の親御さんは子供の教育には熱心で「良い教材であれば無理をしても購入する」という意見もありましたし、ARの可能性はあるかなと思っています。IT関係が進んでいる中国で、ARの認知度が低いことに驚いているところです。
中国CRIテレビ番組(国営放送)”AちゃんのChina now”で田中印刷所が紹介されました 中国CRI(国営放送)テレビ番組 AちゃんのChina now 中国国際輸入博覧会(上海)出展のときの様子を中国CRIテレビにご紹介いただきました。 CRI Online日本語サイトはこちらから http://mod.cri.cn/jap/20191109A.mp4 出展の様子はこちら
しんきんビジネスマッチングフェア 商売繁盛創設所2019 2019年9月5日(木)・6日(金) 10時~17時(最終日は16時まで) 場所:彦根ビューホテル 一番奥の角で間口がとても狭いブースのため、配置に工夫いたしました。 多くの方が来場されました。 今回の展示の初出品は、Vtuberシステムの体験とホログラフィックLEDファン2機連結バージョンです。Vtuberの体験は楽しんでいただけて良かったです。また、AR絵本アプリは大変興味をお持ちいただけました。 1909展示会ブース設営 田中印刷所
キッズクラフト様 ARアプリ 絵日記ライオンAR vol.01 <ARを導入した英語が学べる絵本アプリ> キッズクラフト様 AR絵本アプリ「絵日記ライオンAR vol.01」 AR絵本6冊セット「All the Year with Leo」 2019年7月15日 リリース 子どもたちが英語を学べる絵本にARアプリを導入されました。 子ども達に人気のキャラクターLeo君のCG制作とARアプリ制作を担当させていただきました。CDをセットするという手間もなく、携帯をかざすだけで可愛いキャラクターが出てきてネイティブな英語でお話しします。 ご購入はこちら⇒ キッズクラフト AR絵本6冊セット
ARカタログ・AR絵本(AR 拡張現実) ARを商品/製品カタログや絵本などに活用 ARのアプリシステムを商品(製品)カタログや絵本に応用できます。 商品画像にかざすと試着ができる 製品写真にかざすと商品の説明を映像で流れる 製品の立体的なCG図が動きながら説明(音声)が流れる 部品の組立て方の説明 絵本からキャラクターのCGが出てきて動いたり話したり・・・などなど 当社ではキャラクター制作やCG制作からアプリ掲載までをトータルサポートいたします。 お客様のサービスや製品に最適なARアプリのご提案をいたします。まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。 AR絵本導入事例 AR(拡張現実)とは? スマートフォンやタブレットをかざすと、キャラクターが動いて話しだす…。 現実世界とバーチャルが混ざり合う驚きと感動の不思議な世界。 紙媒体との組み合わせができ、多様に応用が可能です。 カタログや絵本とAR ARはあらかじめイラストや写真にマーカーを設定し、マーカーにしたイラストや写真をかざすとスマホやタブレットを通じて見たり聴いたり、また、そこからウェブサイトへリンクしたりなども可能です。 製品取扱説明などでわかりやすく説明したり 商品カタログで立体的にものを見せたり 絵本にさまざまなマーカーを設定して楽しめる絵本にしたり・・・ などなど 様々に応用が考えられます。 当社はCG制作を得意としています。CG・キャラクターを使ったARなら田中印刷所までお気軽にご相談くださいませ。 オンライン版とオフライン版 オンライン版 オフライン版 メリット アプリの容量が軽いです。 ネット回線が不安定な場所でも安定して動作が出来るという点です。展示会やイベント会場、高層マンションなどのインターネット接続が不安定な場所やWifiがつながりにくい場所でも問題なく動作ができます。 デメリット クラウドを使用しますので、その分のランニングコストがかかります。 オンライン版と比較して最初にインストールするときのアプリの容量が重くなります。 オンライン版、オフライン版それぞれメリット・デメリットがありますので、使用する場所や用途などにあわせて選択することをおすすめします。詳しくはお気軽にご相談ください。