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中信ビジネスフェア2021

「中信ビジネスフェア2021」
会期:2021年10月6日 ~ 2021年10月7日
主催:京都中央信用金庫
場所:京都パルスプラザ

竹中半兵衛公京都に出陣!中信ビジネスフェア2021に出展しました【田中印刷所】

第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー2020春彦根商工会議所様ブース制作を担当させていただきます

第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー2020春

彦根商工会議所様ご出展ブース(3社様ご出展)の設営を担当いたします。
会期:2020年2月5日(水)~7日(金)
会場:東京ビッグサイト
出展ブース:西2-T33-18・20・22

▼無料招待券はこちらから取得可能です。

www.premiumshow.jp/form/tigsvisitors/


3DホログラフLEDファンを天看板に設置し遠くからの視線をキャッチし、ブース前ではバーチャルマネキンが出迎えてお声がけします。

「ひこにゃん」をLEDファンに投影するにあたって、3DCG化し、映像制作して彦根市に確認していただいたのですが、許可が下りず写真のみの投影となりました。

 
すごくかわいい映像の仕上がりだったので皆様にお見せできなかったことが大変残念ですが、実写画像投影も可愛いですし、各社さま魅力的な商品を案内されていますので、ぜひぜひお越しくださいませ。

第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコト ~その⑤~

第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコトをご紹介します。

1.  3D holographic LED fan 3連
2.  ARデモンストレーション
3.  HTC VIVE Pro
4.  網紅(ワンホン)
5.  リコーチャイナブース

 

 5.   リコーチャイナブース

リコーチャイナブース

中国国際輸入博で大手メーカーのブースと言えば、とても大きく高い最近日本では見かけないものばかりです。2階建にして、2階をVIPの商談場所にしていたり、高い天井にディスプレイを置いて見上げても映像が観ることができたり、日本の予算縮小傾向の展示会に慣れてしまっていますと、度肝を抜かれます。

中国国際輸入博覧会で見た大きなブース<リコーチャイナ>

参考までにブースとしてはまだ控えめなRICOHさんのブースです。残念ながら弊社のキュービックスクリーンmini は展示されておりませんでした。

第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコト ~その②~

第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコトをご紹介します。

1. 3D holographic LED fan 3連
2. ARデモンストレーション
3. HTC VIVE Pro
4. 網紅(ワンホン)
5. リコーチャイナブース

2. ARデモンストレーション

ARアプリデモ
中国語のできない私は、ブースの前を通り過ぎる人波を眺めることや太友(上海)貿易有限公司さんがわからないことがあった場合に答える以外はすることがなかったので、T-Chara AR のデモを行っておりました。
中国で以前に3DCGのARは観ておりましたので、どのような反応か観たかったのであります。

T-chara ARデモンストレーション(中国国際輸入博覧会CIIEにて)田中印刷所ブース

 

キュービックスクリーンmini を観ながら横にタブレットを持ったおっさんが不可解な動きをしているものですから目に入って来るようで、結構質問をいただいておりました。
旅行業者の方が観光地にARを使いたいとか、絵本を含めて教材に使いたいとか、キャラクターが道案内するとか出来ないの?というような具体的な案件もありました。

 

中国のスマホでアプリをダウンロードするとき、iPhone だと App Store からですが Android だとGoogle Play というわけにはいかないのです。中国では Google 関係が使いにくい状況にあるので、中国版 Android 機のダウンロードできるサイトを用意しなくてはいけないようです。
WeChat にはミニプログラムという場所があって、そこにアプリを入れられればApp Store、Google Playとか関係なくなるのではないかという意見もありました。

 

中国の親御さんは子供の教育には熱心で「良い教材であれば無理をしても購入する」という意見もありましたし、ARの可能性はあるかなと思っています。IT関係が進んでいる中国で、ARの認知度が低いことに驚いているところです。

第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコト ~その①~

第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコトをご紹介します。

昨年も出展していたのですが、ブースには通訳さんと私しかおりませんでしたので、ブースから離れる事もできず、出展しております舘を観る程度でございました。
今回は、太友(上海)貿易有限公司さんのスタッフが詰めていただいていたので、余裕ができて他の展示館を観ることができました。
気になったモノコトを順次レポートいたします。

 

1.  3D holographic LED fan 3連
2.  ARデモンストレーション
3.  HTC VIVE Pro
4.  網紅(ワンホン)
5.  リコーチャイナブース

 

 1.  3D holographic LED fan 3連

今回の中国国際輸入博覧会で何処かで見かけるだろうなぁーと期待していた商品が3D holographic LED fan 3連タイプです。アリババのサイトで3連タイプを見かけておりましたので、実物を見たかったのであります。直径65センチ4枚羽根を3個組み合わしているのですが、3個の画像をどのように同期させているのか知りたかったので質問していたのですが、映像はひとつで投影しているとしか教えてくれませんでした。
怪しい日本人に見えたのでしょうね。

 

中国輸入博覧会で展示されていた3DホログラフィックLEDファン 3機連結~

 

この動画の業者とは違って弊社のブースに深センの業者さんが訪問してくれて、3D holographic LED fan 3連タイプの話をしたら、製作販売しているので必要なら出荷するとのことでしたし、深センに行く機会があれば、寄ってみたい会社でした。

中国CRIテレビ番組(国営放送)”AちゃんのChina now”で田中印刷所が紹介されました

中国CRI(国営放送)テレビ番組 AちゃんのChina now

中国国際輸入博覧会(上海)出展のときの様子を中国CRIテレビにご紹介いただきました。

CRI Online日本語サイトはこちらから

 

出展の様子はこちら